コントローラのスタートボタン

FANUC R-30iB Mate
ロボットコントローラについてるスタートボタンでプログラムを動かしてみたい。そう、この緑のボタンです。

そんなときは、あらかじめシステム→システム設定で
「43 リモート/ローカル設定」を操作パネルにしておきます。
ちなみに、緑のSTARTボタンを押したときに実行するプログラムは一覧で選択中のプログラムになるようです。

ロボット単体で動かしたいローカル運転

FANUC R-30iB Mate
通常は装置の一部としてロボットはPLCなど外部から「うごいていいよ~」という信号(IMSTP,HOLD,SFSPD,ENBLがオンの信号)をもらうと動けるようになるんですが、装置を組み立てる前にロボット単体で動かしたい、なんてことは多々あります。

そうした時は、システム→システム設定で
「7 専用外部信号」
「8 再開専用(外部START)」
を無効にすると動けるようになります。
装置が組みあがったら有効に戻さないと危ないので注意ですね。

FANUC R-30iB Mate パソコンでコメント入力

FANUC R-30iB Mate
ティーペンでコメントをちまちまと入力していると時間がかかって非効率。
LANケーブルでパソコンとつなげてIE(Internet Explorer)でロボットコントローラのIPアドレスにアクセスするとIEでコメント入力できます。コメントだけならChromeやFireFoxでも大丈夫ですが、iRVisionの設定をする際はIEを使う必要がでてきます。

この画面が表示されたら画面を下のほうにスクロールしてコメントツールを選択。

デフォルトの状態だとベーシック認証画面が出てユーザ名とパスワードを求められてしまうので、あらかじめティーペンで設定を変更する必要があります。
設定→ホスト通信→HTTPで下の画面のようにU(アンロック)させてあげるとできるようになります。

はじめまして!

日々、産業用ロボットと向き合って苦悩している駆け出しエンジニアによるROBOT雑記です。

ROBOT教示プログラム、PLCのソフト設計、それと通信するパソコンソフトなどを冷や汗をかきつつ作っていて、そんな感じのことを書いていけたらなと思っています。

特にROBOTは黄色いのをよく使ったりしています。